Q1
どんな薬剤師をめざしていますか?
A
さまざまな患者さまや医療従事者・薬剤師に頼りにされる薬剤師になりたい。
Q2
大学のどの授業が役に立ちましたか?
A
病態と生理解剖です。薬のプロとして薬理作用を理解する必要があると思いますが、病態と生理解剖を詳しく勉強すれば、医師の処方意図や患者さまの状態をもっと理解してあげれると思います。実際に患者さまからは薬の相談以外にも、病態についての質問もたくさんあるので、今でも病態・生理解剖は勉強してます。
Q3
社内研修制度の良いところは?
A
普段の業務に活かせる知識や技能を学習できることです。薬や病態の知識はもちろんですが、コミュニケーション研修や、役職ごとの研修もあり、ステップアップに繋がります。薬局の業務では気づけないことや勉強になることがあり、社内研修は本当に勉強になります。また同期と会えることも楽しさの一つです。
Q4
私のリフレッシュ方法は、コレ!
A
『筋トレ』です。「仕事してからしんどくないの?」とよく言われますが、身体や頭もスッキリし、リラックスでき、またよく眠れるので次の日も体調がいいです。学生時代からやっていればと後悔してます。ジムに行く時間も面倒だったので、今では自宅に100kgのバーベルセットを購入し、一週間の計画を立ててやっています。


Setsunan University
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